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BYD AUTO 川越が4月3日オープン – 首都圏最大級ショールームでRACCO先行展示

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BYD: BYD AUTO 川越が4月3日オープン – 首都圏最大級ショールームでRACCO先行展示

埼玉県に、BYDの新たな拠点が誕生する。BYD Auto Japanの正規ディーラー・株式会社アドバンスが、4月3日に「BYD AUTO 川越」をオープンする。埼玉県内では4店舗目。川越インターチェンジから車で約2分、国道16号沿いという好立地に、首都圏最大規模のショールームを構える。

夏発売予定の軽EV「RACCO」を先行展示

オープン当日の4月3日から5日までの3日間、2026年夏に発売予定の電気で走る軽自動車「RACCO(ラッコ)」が特別展示される。RACCOはBYDが日本市場向けに投入する初の軽EVで、国内で実車を間近に見られる貴重な機会となる。

ショールームには常設展示として、2025年12月に発売したスーパーハイブリッドSUV「SEALION 6」、RJCカーオブザイヤー2025-2026でインポートカーオブザイヤーを受賞した「SEALION 7」、「SEAL」、「ATTO 3」、「DOLPHIN」が並ぶ。BYDの日本向けラインナップをほぼ網羅した展示構成だ。

V2H体験や専用サービス工場を併設

同店の特徴は、車両展示だけにとどまらない点にある。店舗内にはV2H(Vehicle to Home)を体験できる納車室を設置し、EVと住宅の電力連携を実際に確認できる。災害時のバックアップ電源としてのEV活用に関心を持つ層には、具体的なイメージを掴める場になるだろう。

サービス面では、パワーバッテリー交換に対応した工場を備える。スタッフは「BYD Academy」と呼ばれる専門トレーニングを修了したプロフェッショナルが配置され、EVならではの整備ニーズに応える体制を整えた。

埼玉4店舗目、BYDの国内販売網は着実に拡大

BYDは2026年の海外販売目標を150万台に設定し、日本を含む海外市場への攻勢を強めている。国内ディーラー網の拡充はその一環であり、埼玉県内4店舗目となる川越店の開設は、首都圏での販売基盤をさらに固める動きといえる。

「BYD AUTO 川越」の所在地は埼玉県川越市広栄町8-11。オープンは4月3日14時。営業時間は10:00〜18:00、定休日は火曜日と第1・第3水曜日。RACCO の特別展示は4月5日まで。

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BLADE NOTE編集部
BLADE NOTE編集部

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